後から後悔しないためのPocketの使い方をマスターする!


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【 第2回 】「Pocketの基本的な使い方をマスターする!」

前回は、Pocketサービスの概要と、使い方のコツをご紹介しました。

今回から、実際にPocketの使い方を解説していこうと思います。第2回では、Pocketの基本である「保存」についてご紹介していきます。
(スマホ版については、第4回で詳しく解説しています)

【 目次 】

第1回、「利用者急増中のPocketとは」

第2回、「Pocketの基本的な使い方をマスターする!」

第3回、「Pocketをとことん活用する!」

第4回、「スマホ版Pocketの使い方!」

Pocketを利用するには

まず、Pocketを使うために、初めての方は無料のユーザー登録をする必要があります。

サイトのトップ画面から「SIGN UP NOW」のボタンをクリックします。

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次に、メルアド・ユーザーネーム・パスワードの3点を入力して「Sign Up」ボタンをクリック。

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すると、自分専用のPocketページが表示されます。

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あとは、ここへあらゆるネット上の情報を保存していくだけ!というわけです。

ちなみに、初回のみ「メルアド確認」のメールがPocket運営側から送られてくるので、忘れないように「mail confirm」のリンクをクリックして承認しておきましょう。

 

公式の保存方法とは

では、まず最初にPocketサービスで提供されている「公式の保存方法」を見ていきましょう。

例えば、普段…ブラウザでネットサーフィンしている時に、気になった記事があったとします。その時に、開いているページのURLをコピーします。

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そして、自分のPocketページに戻り、追加ボタンから先ほどコピーしたURLを貼り付けて「Save」ボタンをクリックします。

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これで、Pocketに気になった記事を追加して保存することができます。

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ちなみに、ブラウザで表示しているページであれば、どのようなモノでもPocketに入れることができるので、気になった情報・動画・画像など…、あらゆるモノをPocketに入れておけるわけですね。

 

先ほど追加したページをクリックしてみると、オリジナルとは少し違う表示である事に気が付きます。

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これは、必要最小限のテキストと画像で構成されるモードで、素早く記事が見れるのとネットに繋がっていなくても表示できるというPocketのオリジナル機能です。(動画の場合はネット接続が必要)

 

もちろん、オリジナルのページが見たくなったら「View Original」や「シェアボタン」から、通常のページを見ることも可能です。

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このように、Pocketへの保存は一瞬で行われるため、とてもテンポよく次々と情報を取り込んでいくことが可能になっています。また、一度取り込んでしまえば、ネットに繋がってなくても後からゆっくりと閲覧できるのも魅力の1つでしょう。

 

もっと簡単に保存をしてみる!

公式の保存方法だと、気になったページの「URLをコピーする」という行為が必要となります。

これは、何度も繰り返すとちょっと面倒な作業になってくると思いますので、もう1つ公式に用意されている方法をご紹介します。

それが、「ブックマークレット」と呼ばれるモノです。

【 Pocketブックマークレット 】
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これは、用意されている「保存リンク」 のボタンを、ブラウザのブックマークバーにドラッグ&ドロップします。その後、気になるページがあったら、ブックマークバーに置いた「保存リンク」をクリックするだけで、自分のPocketに自動保存してくれるという機能です。

 

ただ、使っているブラウザが「Chrome」「Firefox」「Safari」のいずれかである場合は、専用の拡張機能が用意されているので、こちらを使ったほうが更に便利です。

【 Chrome版Pocket拡張 】
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【 Firefox版Pocket拡張 】
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【 Safari 】
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仮に、Chrome版のPocket拡張機能を使った場合を見てみましょう。

アドレスバーの横にPocketのアイコンが追加されるので、気になったページを開いた状態でクリックしてみます。

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すると、すぐに「Page Saved」の表示がされます。

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(初回のみ、ユーザー登録の必要があります)

 

Pocketのページを見ると、確かに保存されているのが分かります。

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これだと、クリックするだけですぐにPocketに保存することが出来るので、情報を収集する時に非常に役立ちますね。

第1回でも述べましたが、このような機能を使いながらPocketへどんどん情報を放り込んでいき、後からゆっくりとアウトプットをしていく…というのが、非常に有効な使い方となります。

 

情報をアーカイブする!

保存が出来るようになると、あっという間にPocket内が情報で溢れかえることでしょう。

Pocketには、保存した情報を整理する機能がないので、何もしないでいるとどんどん情報が蓄積されていきます。

そこで、Pocketの情報を読んだあとに、SNSでシェアしたりEvernoteなどに保存したあと、用事が終わった情報については「アーカイブ」するようにしましょう。

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このアーカイブアイコンをクリックすると、Pocketの画面から一時的に消えて無くなります。

 

ただ、削除されたわけではなく、後から「アーカイブ」の項目を選択することで、もう一度見ることができるようになります。

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アーカイブにする理由としては、Pocketのメイン画面が情報で溢れかえるのを防ぐことです。

基本的な流れとしては…、

  1. 情報をPocketに保存していく。
  2. 後からゆっくりと情報を閲覧する。
  3. シェアしたり保存したりなど、アウトプットしていく。
  4. 用事が済んだらアーカイブして画面から消す。
  5. 空っぽの状態になり、次の情報が入ってくるのを待つ。

というのがベストな流れになるでしょう。

 

人によっては、「タグ付け」や「お気に入り」などの機能も使うわけですが、慣れていないうちは上記の流れで使うのが好ましいと言えます。

 

【 第2回 】のまとめ

Pocketは、今回ご紹介したように「ブックマークレット」か「ブラウザの拡張機能」を使って保存するのが基本と言えます。

そして、Pocketに保存する情報は、あくまで「一時保存」であって、長期的に保存するには向いていないという事もあらかじめ知っておくと良いでしょう。

今回ご紹介した内容は、以下の通り。

  • ・公式で用意されている保存方法は、URLを「コピペ」する必要がある。
  • ・「コピペ保存」よりも、「ブックマークレット」か「ブラウザ拡張機能が便利」!
  • ・保存した情報は、用事が済んだら「アーカイブ」しておくこと!

という内容でした。

次回は、Pocketを活用するための応用技についてご紹介していきます!

 

第3回目を読む

 

 

【 目次 】

第1回、「利用者急増中のPocketとは」

第2回、「Pocketの基本的な使い方をマスターする!」

第3回、「Pocketをとことん活用する!」

第4回、「スマホ版Pocketの使い方!」

 

 

written by まさとらん