「Share空間&BookBar”原田”」を訪問してみた! お酒を交わしながらコワーキングできる場所!


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長崎市を代表する商店街「浜町アーケード」。(愛称:浜んまち商店街)

この中に、昭和の時代から親しまれている老舗映画館「セントラル劇場」があり、その4階部分の一室を借りて運営されているのが、今回ご紹介する「Share空間&BookBar”原田”」さんです!

運営代表の「原田」さんに、インタビューさせて頂きましたので早速ご紹介致します!

 

「コワーキングスペース」を始められた「きっかけ」とは?

最初は、職業訓練校でデザイン関係の勉強をしている際に、コワーキングスペースを長崎で運営したいという女性と知り合ったのがきっかけになります。

当時、私も独立した仕事を考えていたので、一緒にテナントを借りれば固定費などを折半できると思い1つの店舗で、昼はコワーキングスペース、夜は私がバーをする…という異色のお店を始めることにしたんです。(後に、コワーキングとバーが融合しました)

元々、私の前職が建築の施工関係だったこともあり、お店の内装などもすべて知人を含めて自分たちで実施して、こだわりの空間を作り上げました。

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 現在の「客層」はどんな人?

だいたい20〜30代の利用者が多いと思います。

職業に関しては、みなさんバラバラなのですが、自分で何かしよう!という意欲の高い方が傾向として多いように感じています。

また、最近では大学生の利用者も多くて、このスペースに来ることで直接、社会人との交流を深める事が出来るので、今後の将来についてなど情報共有が出来るとして好評を頂いてます。

また、全国で展開している「街コン」の長崎バーションとして「長崎コン」という男女の交流会を、知人が定期的に開催しています。

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その打ち合わせであったり準備作業などにおいて、このスペースを利用して頂いてたりもします。

意外と、この長崎コンからの繋がりが多くて、他のイベント開催をしている方がミーティング・各種イベント目的で利用して頂いたりもしてます。

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 最初に想定していた事と「違ったなぁ〜」と感じる点は?

オープン当初は、職業訓練校で知り合った女性の知人などを含めて100名近い方に訪問して頂きました。

元々、私は長崎市の出身ではなく、友人や知人がほとんどいないため、この女性の存在は大きかったのですが、2ヶ月ほど経った頃、お昼のコワーキングスペース(Share空間”原田”)が営業をやめてしまうことになりまして2012年10月頃から夜の営業のBookBar”原田”のみになりました。

1人で運営をすることになり最初は悩みましたが、このスペースで繋がっていく人たちが増えるにつれて、自分に会いに来てくれる方も多くなり勇気づけられました。そして、2013年8月に1周年を迎えた時には、私の知人・友人が80人以上も訪問してくれたんです。

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1年前のオープン当初には、2〜3人くらいしか知り合いがいなかった事を考えると、このスペースで繋がっていく人の多さを実感しています。

 

 お酒を交わす「コワーキング」とは?

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スペース内にある書籍などは、ほとんどお客さんが置いていった借りモノでして、この書籍を通じて繋がっていく人も多くいます。

あと、満席の場合に「相席」をお願いすることも多くて、お客さん同士で新しい繋がりが生まれていくことも多いです。その結果、予想外のビジネスに繋がる機会が生まれる事も少なくありません。

バーという性質上、お酒が入ってお客さん同士が盛り上がる傾向が強いのですが、そこに様々な人が繋がって新しいプロジェクトが誕生するというコワーキング的な要素が上手く融合されているのが、このスペースの醍醐味だと思います。

 

 このスペースだけの、こだわりポイントは?

料金体系が少し特殊でして、「ワンドリンク制」になっています。

ソフトドリンクでもお酒であっても構わないのですが、何か1つドリンクを注文さえして頂ければ閉店までずっと居てもらってOKというスタイルなんです。(閉店は深夜1:00)

地元の方はもちろんですが、出張で訪問されている方や、仕事帰りにフラッと寄り道したい方まで、幅広い方々をお待ちしております!

 

訪問してみた感想!

代表の「原田」さんが、とにかく様々なアイデアをお持ちのようで、とてもチャレンジ精神の強い方だなぁという印象が残っています。

例えば、学生向けに様々な仕事を体験させて「どんな仕事をやりたいか?」を明確に出来る「塾」のような案も考えているようで、非常にこれからが楽しみです。

あと、スペースの場所が少し変わったところにあって、セントラル劇場という映画館の入り口を入って、4階の1室にあります。

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映画館より上の階はマンションになっているのですが、部屋はテナントとして利用できるようになっているようで、原田さんのスペース以外にも部屋をカフェとして運営されている方や、ヨガ教室、美容室などを運営されいてる人などもいて面白い建物になっていました。

 

今回、取材させて頂いた代表の「原田」さん

【 Share空間&BookBar”原田”代表の「原田」さん 】

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<読者の方へ>

こんにちは。

Share空間&Bookbar原田の記事を読んで頂きありがとうございます。

お店のコンセプトは人と人が繋がり合うところです。

なので、BookbarのShare本棚はお客様が持ってきた本を置き、その本をみんなで共有して読んだりすることができます。そうする中で「この人と趣味が合う」・「この本とてもいいけど、これを持ってきた人に会ってみたい」など、本を仲介としてみんなで繋がりあうという場所です。

お酒を飲みながら本を読んでもよし。
本をずっと読んでてもよし。
ワイワイ楽しく飲んでもよし。
仕事しながら飲んでもよし。

長崎のまちなかにあるゆるーいお店ですが、いろんな場面に原田を使って頂けると嬉しいです。

あと、原田はBarが主ではありますが、Wi-Fi・プリンター・タブレット・電源・プロジェクターなどの
設備機器も準備していますので、仕事をする環境としても文句なく使えると思います。

「Bar×コワーキング」と、非常に変わった不思議なお店ですが、気になりましたら是非お立ち寄りください^^

最後に、個人的ではありますが若いうちにもっと自分の中の「ワクワク」をやっていき、このお店以外にも形にしていきたいと思います。こんな若造ではありますが、応援いただけましたら大変嬉しく思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます!

Share空間&Bookbar原田 原田祥次

 

 

今回訪問した「Share空間&BookBar”原田”」さんはこちら!

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written by まさとらん