Googleドライブ「図形描画」の使い方活用術!作りながら覚える仕事に活かすポイント!


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【 第6回 】「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第6回目は、今までとは少し違って「図形描画」の機能紹介になります。

図形描画機能で作成した画像やイラストなどは、これまで紹介してきた「文書」や「スプレッドシート」などに挿入することも可能なので、使い道はいろいろありますよね。

言葉で伝えるのは少し難しいような説明や、画像・写真などに注釈などを入れたいような場合にも効果を発揮するはずなので、ぜひトライしてみましょう!

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

 

まずは、Googleドライブのトップ画面から「図形描画」を選択します。

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すると、編集エディタが表示されます。

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基本的には、このエディタ上でテキストや図形・画像などを並べていきながら作成していきます。

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例えば、言葉で長文を書くよりもイラスト1枚を作成した方が理解しやすい場合などがあります。

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また、写真などに注釈を入れると、読んでいる人も非常に分かりやすくて理解が簡単です。

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他にも「使い道」はまだまだあるはずですよね!

 

そこで、今回は操作に慣れるためにも「名前ハンコ」のイラストを作成していきながら、説明することにします!

 

「名前ハンコ」を作成してみよう!

よく電子文書などに、署名や確認の意味も込めてデジタルのハンコを貼り付けることがあります。

以下のようなモノですね。

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試しに、これを作ってみましょう!

まず、メニューの「挿入」から円形の図をクリックします。

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そして、編集画面内でマウスをドラッグすると円が描けるのですが、「Shiftキー」を押しながらドラッグすると「真円」が描けます。

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これをハンコの下地とします。

 

そして、円の内部を「白色」に設定します。

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線の太さは「8px」くらいが最適でしょう。

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線の色は「赤色」に設定します。

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これで、ハンコの下地は完成です。

 

次に、文字を配置します。

「テキストボックス」ではなく、「ワードアート」を使います。(詳細は後述します)

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「佐」と「藤」を、別々のワードアートで作ります。

これは、文字を縦書きにしたいので、一文字ずつ垂直に並べるためにこのような手順を踏んでいます。

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文字の色は「赤色」、枠線の色は「透明」、書体は「ヒラギノ明朝Pro」に設定していきます。

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そして、文字を縦方向に並べます。

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マウスをドラッグして全部のオブジェクトを選択するか、「Shiftキー」を押しながら全部のオブジェクトを選択します。

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右クリックで表示される項目の中から、「グループ化」を選択します。

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すると、3つあったオブジェクトが1つのオブジェクトとして認識されるようになります。

こうすれば、拡大・縮小などを自由自在に行えるようになるわけです。

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最初に「テキストボックス」を使わなかった理由として、グループ化してもワードアートでなければ拡大・縮小が上手く行われないためだったのです。

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作った「名前ハンコ」を活用しよう!

それでは、せっかく「名前ハンコ」を作ったので、他のドキュメントファイルで使えるように設定します!

まず、メニューの「編集」から「図形描画全体をウェブクリップボードにコピー」を選択します。

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これで、今作った図形をGoogleドライブ側に一時保存することが出来ました。

あとは、他のドキュメントファイルを開いて、同じくメニューから「編集」の中にある「図形描画」を選択します。

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すると、先ほど作った「名前ハンコ」が使えるようになるわけですね!

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この「図形描画」で作ったイラストは、文書でもスプレッドシートでもプレゼンテーションであっても、同じ方法で使う事ができます。

 

【 第6回 】のまとめ 

文書を作っていて、頻繁に使うイラストなどがあれば、どんどん保存しておいていつでも使えるように設定しておくと、資料作りの時間短縮にもなりますよね。

今回作ったハンコは、実際の現場ではあまり使わないかもしれませんが、例えば会社のロゴであったり、「閲覧注意!」などの注釈などであれば使用頻度も高いのではないでしょうか。

図形描画機能のおさらいを、ここでしておきますね。

  • 図形・イラスト・画像などを配置して、独自イラストを作成できる!
  • 写真などに注釈などを入れることも可能!
  • 図形は保存することで、他のドキュメントにも使える!

という内容でした。

「図形描画」機能は、知らなくてもドキュメントを作る事は出来ます。ただ、知っていると非常に便利な存在となるので、ぜひ有効に活用していきましょう!

 

第7回目を読む

 

 

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

written by まさとらん