Googleドライブ「フォーム」の使い方活用術!自動収集機能付きアンケートを作ってみる!


googledrive_top_5

 

【 第5回 】「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第5回目は、かゆい所に手が届く「フォーム」についてご紹介いたします!

例えば、サイトに「問い合わせ」ページを作りたい!とか、自社商品についてアンケートを簡単に取りたい!などのような要望には、非常に強力なパートナーとなってくれますよ。

今回は、簡単なアンケートフォームを作成しながら、使い方を学んでいきましょう!

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

 

アンケートフォームを作ってみよう!

まず、Googleドライブのトップページから「フォーム」を選択します。

googledrive_form_001

 

すると、テンプレートを選択する画面になるので、好きなデザインのものを選びます。(今回は、レターヘッドを選んでみました)

googledrive_form_002

 

次に、編集画面になるので、まずは上部の「タイトル」と「説明」を入力してみます。

googledrive_form_003

 

その下にあるのが、アンケートで聞いてみたいことを設定する部分です。

まずは、「名前」を聞いてみる項目を作ってみましょう。

googledrive_form_005

質問の形式は「テキスト」に設定するのを間違えないようにしましょう。他にも様々な形式が用意されていますので、詳しくは後述します。

「必須の質問」にチェックを入れると、アンケートに答える人が回答しなければエラーになる設定となります。必ず回答が欲しい項目には、チェックを入れると良いですね。

 

最後に「完了」ボタンをクリックすると、こんな感じで仕上がっているかと思います。

googledrive_form_006

 

続けて、「年齢」を質問する項目を作りましょう。

googledrive_form_007

今度は、質問の形式を「ラジオボタン」にしました。

 

これは、あらかじめ回答を複数用意しておいて、相手に選んでもらうという方法ですね。

googledrive_form_008

複数の選択から、1つだけ選んで欲しい場合に「ラジオボタン」は有効です。

 

次に、「お住まいの地域」の項目を作ります。

googledrive_form_009

質問の形式は「リストから選択」にしています。

これは、複数の回答を用意する時に、項目が多い場合に有効ですね。

 

今度は、「感想」の項目を作ります。

googledrive_form_010

質問の形式は「チェックボックス」です。

これは、複数の回答の中から1つ以上の回答が同時に選択できる形式となります。

 

最後に、「ご意見」の項目を作ります。

googledrive_form_011

質問の形式は「段落テキスト」になります。

これは、自由形式に長文を相手に入力してもらう際に有効です。

 

さて、ここまで質問項目を設定出来たら、メニューから「ライブフォームを表示」を選択してみましょう。

googledrive_form_012

 

すると、実際のアンケートフォーム画面が表示されます。

googledrive_form_013

ここで表示された画面は、アンケートを配信した際に、第3者が実際に見ることになる画面のレイアウトになります。

ここで、最終的にアンケート内容の問題がないかを確認するようにしましょう。

ちなみに、アンケート最下段に「送信」ボタンが自動的に作成されていますが、これを回答者がクリックすることでアンケート内容が自動的に、今作ったフォームドキュメントに収集されるような仕組みとなっています。

詳しくは後述しますが、これは非常に優秀な機能と言えるでしょう。

 

アンケートを配信する方法!

作ったアンケートは、そのままでは誰も回答してくれません。そこで、アンケートの配信方法をご紹介します。

まずは、先程の編集画面下部にある「フォームを送信」ボタンをクリックします。

googledrive_form_014

 

すると、現在作成したアンケートフォームのリンクが表示されます。

googledrive_form_015

このリンクを、twitterやfacebook、サイトやブログなどに投稿することで、このリンクをクリックした人が、誰でもアンケートに参加することが出来るようになるわけです。

 

また、リンクではなく「埋め込む」ボタンをクリックすることで、「埋め込みタグ」を発行することも可能になっています。

googledrive_form_016

このタグを、自分のサイトやブログなどに貼り付けるだけで、アンケートフォーム画面をそのままサイトに表示させることが出来ます。

つまり、今回はアンケートを作成しましたが、これを「問い合わせ」などにすれば簡単にサイト・ブログで使うことが出来るわけですね。

 

そして、さらに面白いのはアンケート結果の「収集」です。

回答者が「送信」ボタンをクリックする毎に、アンケートの内容が自動的に収集されて自分のフォームドキュメント内に溜まっていく仕組みになっているのです。

ある程度、時間が経ったらメニューの「回答」から「回答の概要」をクリックしてみましょう。

googledrive_form_017

 

すると、何もしていないのに、きれいな集計結果が表示されているのが分かります。

googledrive_form_018

つまり、アンケートを作って配信すれば、後はこの結果画面を見るだけで内容が手に取るように把握できるというわけです。

結果はリアルタイムに反映されるので、このページをブックマークしておけば、次回から簡単に確認できますね!

 

【 第5回 】のまとめ

ソーシャル・ネットワークが盛んになった現代において、このフォームを使ったアンケートというのは非常に強力だと感じます。

ただリンクを配信するだけで、スマホ・携帯やパソコン・タブレットなどデバイスやOSを問わず多くの人が回答できる環境を手軽に用意することが出来るのですから…。

本日ご紹介した内容を、おさらいしておきます。

  • アンケートはテンプレートから手軽に作れる!
  • 様々な「質問の形式」を選んで、独自のフォームが作れる!
  •  リンクやタグを使って、手軽にフォームを配信出来る!
  • 集計結果は自動的に収集されるので、結果画面を見るだけで良い!

という内容でした。

仕事以外にも、食事会やイベント終了後に参加者の「感想」を聞くために使うのも有効でしょう!

ぜひ、一度挑戦してみてくださいね!

 

第6回目を読む

 

 

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

written by まさとらん