パワポ代わりに使えるGoogleドライブ「プレゼンテーション」の使い方活用術!


googledrive_top_3

 

【第3回】「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第3回目は、現代のビジネスシーンには必須とも言える「プレゼンテーション」の資料作りが出来る機能のご紹介です!

その名もズバリ!「プレゼンテーション」です。

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

 

まずは、Googleドライブのトップ画面から「プレゼンテーション」を選択します。

googledrive_presen_001

 

すると「テーマ選択」の画面が表示されます。

googledrive_presen_002

作りたいイメージに近いモノを選択するか、「シンプル」系を選んでゼロから作っても良いでしょう。

 

テーマが決まると、プレゼン資料の編集画面になります。

googledrive_presen_003

基本的な流れとしては…、

  1. 「ページ配置」で作成するページを追加していく。
  2. 「編集画面」で文字や画像などを挿入して資料を作成。
  3. 「プレゼン開始」ボタンをクリックして全画面表示でプレゼン開始。

というのが、大きな流れになります。

正直なところ、この基本機能だけでも十分まともな資料は作れるのですが、知っておいた方が良い便利機能もいくつかありますので、ご紹介いたします!

 

便利な機能を使いこなす!

プレゼンの「命」とも言える文字入力について、少しだけ紹介しておきますね。

メニューから「挿入」タブをクリックすると、様々なアイテムを資料に付け加えることが出来るのが分かります。なかでも、文字入力については「テキストボックス」と「ワードアート」を抑えておきましょう!

googledrive_presen_004

 

どちらも文字をドキュメントに加えることが出来るのですが、「ワードアート」に関しては文字を画像に変換しているので、拡大・縮小が自由自在に出来るのが特徴です。

googledrive_presen_005

通常は「テキストボックス」で問題ありませんが、特殊な見出しを作ったり注目して欲しい言葉などがある時に「ワードアート」を使うと効果的ですね。

 

また、画像や動画をドキュメントに付け加えることも可能です。

自分が用意したメディアでもいいですが、挿入画面において「検索をして引用出来る」機能が備わっています。

googledrive_presen_006

欲しい画像がある時に、キーワードで検索をすると大量にヒットします。

 

動画も同様に、キーワード指定するとYoutubeから動画を引用することが出来るようになっています。

googledrive_presen_007

文字ばかりだと分かりにくい資料においては、このような画像や動画などを挿入することで理解しやすい資料が作れるでしょう。

 

もう1つ、よく使うモノとして「図形があります。」

googledrive_presen_008

基本図形から、矢印やフキダシなど…ちょっとしたイラストが欲しい時に便利です。

 

また、図形はすべてダブルクリックすることで、テキストを入力することが出来るようになっています。

googledrive_presen_009

これを応用すれば、ただの文字だけの見出しよりも、図形と一緒に文字がある見出しの方が効果としては面白いものが出来ますよね!

 

アニメーションを設定する!

まず、アニメーションを設定する前に、1つだけ注意することがあります。

それは、アニメーションを多用すると、逆に「見づらい資料」になってしまうということです。なので、注目して欲しい点がある時に、効果的に使うようにしましょう。

ただ、やり方によってはプレゼンの注目度が変わってきたりするので、ある程度Googleドライブの操作に慣れた段階でアニメーションの設定を始めるのが良いかもしれませんね。

 

それでは、アニメーションの設定方法を説明します。

まず、図形に文字を入力して3つの項目を以下のように作ったとします。

googledrive_presen_010

①の項目にアニメーションを設定してみます。

 

①の図形を右クリックして表示されるウィンドウ内の「アニメーション化」をクリックします。

googledrive_presen_011

実は、基本的なアニメーションであれば、これだけで完了なんです。

実際に再生してみると…、

googledrive_presen_015

最初は何もない状態から、徐々に表示されていくようなアニメーションになっています。

 

画面右側にあるアニメーションの設定を見てみると「フェードイン」が設定されているのが分かります。

googledrive_presen_012

この「フェードイン」というのが、先程の徐々に表示されていくアニメーションなのです。

他にも様々なアニメーションが設定できるようになっています。

googledrive_presen_012_2

 

「フェードイン」部分をクリックすることで、さらにウィンドウが表示されて詳細画面が現れます。

googledrive_presen_013

ここでは、アニメーションの速度設定や、1つ前のアニメーションが終了したら自動的に次の再生を始めるようなことも可能になっています。

 

【 第3回 】のまとめ

私も現在、プレゼンをする時はGoogleドライブを利用して資料を作っています。

以前に私のパソコンとプロジェクターが接続出来ずに、急遽他人のパソコンを利用してプレゼンしたことがありました。これが可能になるのも、パソコンの機種やOS、ブラウザの種類などに左右されないGoogleドライブだからこその特徴と言えますね。

さて、今回のピックアップポイントを再度おさらいしておきましょう。

  • テーマを選択するだけで、手軽に資料が作れる!
  • 「プレゼン開始」ボタン1つで、即スタート出来る!
  • テキスト入力には、ワードアートで画像として挿入することも出来る!
  • 画像や動画を検索して、自分の資料に引用することが出来る!
  • 多彩な図形を利用したり、直接文字を挿入することも出来る!
  • アニメーションを設定して、クオリティを高められる!

という内容でした。

まずは、テーマを選び文字だけで資料を作ってみて、少しずつ他の機能を追加していくのが覚えやすいのではないでしょうか。

ぜひ、自分の伝えたいことが伝わる資料作りに挑戦してみてくださいね!

 

第4回目を読む

 

 

 

【 目次 】

第1回、「Googleドライブって何ができるの?」

第2回、「Word代わりに使える「文書」とは?」

第3回、「プレゼン資料作りに使える機能ご紹介!」

第4回、「Excel代わりに使える「スプレッドシート」」

第5回、「アンケートフォームなどが簡単に作れる機能」

第6回、「ちょっとしたイラスト作りに最適な機能!」

第7回、「知らなきゃ損する3つの便利ポイント!」

 

 

written by まさとらん